保育に対する考え方
仏法僧の三宝を敬う仏教精神と、大脳生理学に基づいた脳の発達の原理をふまえ
「知・情・体」の調和のとれた保育環境を整えています。
「動き・ことば・リズム」を基調とした最も適切な経験を与え、活発な活動をくり返し展開しています。
「体・頭・心」を豊かに育て、無限の可能性をもつ乳幼児の諸能力を大きく伸ばせる保育を目指しています。
ナーランダ保育園が目指している、人間性の根っ子が育つ、全人教育
- どの子も好奇心旺盛で、イキイキした意欲をもち、何ごとにも集中してやる気をもち、励む心が育っている。
- どの子もかたよらないで、のびのびした心情をもち、生命の尊さを体感し、感謝の心が育ち、家族や仲間や自然のすばらしさに気づき、地球や他の生き物にも心を開き、おもいやりの心が育っている。
- どの子も瞳が輝き忍耐強く、きびきびした態度をもち、がまんする心が育っている。